沿革
大正12年〜 東京国風会の発足
- 大正12年10月
- 東京清水谷公園茶寮において、工藤光州の発案で、平一鶯らによる設立発起人大会が開かれ、「連判状」を光雲家元に提出。東京国風会(東京支部の前身)の発足が決定。
大正13年〜 初代幹事長:工藤光州
- 大正13年3月
- 東京国風会設立。初代幹事長に工藤光州就任。
- 大正13年3月
- 第1回東京国風会研究会(東京赤坂福吉町松井道場)。[会員数68名]
- 大正14年9月
- 東京国風会「関東大震災三回忌追善花会」
- 大正14年11月
- NHK東京放送局より工藤光州・関光園がいけばな講座のラジオ放送。
- 昭和2年6月
- 「東京盛花瓶花会」(丸ビル・丸菱呉服店)
昭和4年〜 二代幹事長:小原豊雲
- 昭和4年9月
- 初代東京国風会幹事長工藤光州死去。当時、若宗匠であった小原豊雲先生が二代幹事長に就任し、松井道場研究会にご出席。
- 昭和6年
- 研究会場を日伊文化会館に移す。
- 昭和7年
- 「東京国風会挿花大会」(日本橋白木屋)
- 昭和8年5月
- 東京国風会館新築落成。現在の東京青山小原流会館の地に木造2階建ての研究会場が完成。[会員数約300名]
- 昭和8年10月
- 「東京国風会館新築記念挿花展」(東京国風会館)
- 昭和10年6月
- 東京国風会「初夏の挿花大会」(東京国風会館)
昭和12年〜 三代幹事長:工藤光園
- 昭和12年
- 工藤光園、三代幹事長に就任。
- 昭和13年8月
- 二世家元小原光雲先生ご逝去。小原豊雲先生三世家元を継承。
- 昭和13年11月
- 東京国風会主催「二世家元追善花会」(東京国風会館)
- 昭和18年5月
- 「東京国風会創立20周年記念式典」(青山日本青年館)
- 昭和18年5月
- 「記念挿花展」(東京国風会館)
- 昭和20年5月
- 東京国風会館、空襲により焼失。
- 昭和20年11月
- 「小原豊雲・勅使河原蒼風二人展」(主婦之友社)。戦争で四散した会員たちに大きな励ましを与えた。
- 昭和21年1月
- 主婦之友社において戦後初の東京国風会新年会が開かれ、研究会再開が決議された。
- 昭和21年3月
- 小石川後楽園涵徳亭において戦後第1回研究会開催。[会員数50名](以後、毎月研究会開催)
- 昭和21年7月
- 流展形式の花展を開く。支部流展の始まり。(新宿伊勢丹)[出瓶者100名]
- 昭和21年9月
- 研究会場を講談社に移す。
- 昭和23年
- 日本医師会館に研究会場を移す。
- 昭和24年2月
- 「東京国風会幹部展」(銀座松坂屋)
- 昭和24年2月
- 九段の三輪田学園に研究会場を移す。[会員数200名]
- 昭和25年11月
- 桔梗寮が家元により旧国風会館跡に建てられ、小規模ながら会員のよりどころとなる。
- 昭和26年
- 読売新聞社主催「いけばな美術展」が渋谷東横で開催され、以後15回継続。略称「東横展」。
- 昭和27年4月
- 「春の挿花展」(銀座松坂屋)
- 昭和28年1月
- 研究会場を東京美術倶楽部に移す。[会員数800名]半年後、慶應幼稚舎に移す。
- 昭和28年3月
- 「東京国風会創立30周年記念式典」(神田共立講堂)
- 昭和28年4月
- 「東京国風会創立30周年記念大花展」(銀座松坂屋)
- 昭和28年8月
- 東京国風会館の建設準備のため、財団法人東京国風会発足。支部の法人化なる。[会員数1,000名]
- 昭和28年10月
- 「東京国風会新鋭作家いけばな展」(銀座松坂屋)
- 昭和29年4月
- 東京支部「春の挿花展」(銀座松坂屋)
- 昭和29年11月
- 東京国風会館が小原会館と発展的に名称を改め竣工。鉄筋3階建ての研究会会場完成。[会員数600名]
- 昭和30年6月
- 教授者の養成、福利、年金、保険等を目的とした小原流教授会発足。年金互助会の母体となる。
- 昭和30年9月
- 財団法人東京国風会が名称変更して、財団法人小原会館となる。
- 昭和31年4月
- 東京支部花展「環境を主題としたくらしのいけばな展」(銀座松坂屋)
- 昭和33年4月
- 「東京支部花展」(銀座松坂屋)。初の有料花展。
- 昭和35年3月
- 「東京支部花展」(銀座松坂屋)
昭和36年〜 四代幹事長:平光波
- 昭和36年3月
- 東京支部花展「レジャー+いけばな」(銀座松坂屋)
- 昭和36年3月
- 平光波、四代幹事長に就任。
- 昭和37年10月
- 東京支部花展「日本の秋をいけるー心象傾向を中心に」(銀座松坂屋)
- 昭和38年3月
- 東京支部春季花展「建築+いけばな」(銀座松坂屋)
- 昭和38年4月
- 支部名称を財団法人小原流東京支部と改める。
- 昭和39年3月
- 東京支部創立40周年記念いけばなフェスティバル(東京文化会館)。[会員数6,500名]
- 昭和39年10月
- 東京支部創立40周年記念・関東信越地区選抜作家合同展「秋季花展」(日本橋白木屋)
- 昭和40年3月
- 東京支部花展「幻想と花」(銀座松坂屋)
- 昭和41年3月
- 東京支部花展「壁面と空間を構成する/小住宅を飾るいけばな」(銀座松坂屋)
- 昭和41年12月
- 日本いけばな芸術協会発足。
- 昭和42年3月
- 東京支部花展「春の挿花展」(銀座松坂屋)
- 昭和42年8月
- 東京・横浜・武蔵野・千葉・横須賀支部共催の夏期合同水もの講習会を日本武道館で開催。参加人数14,000名。
- 昭和42年11月
- 本部主催明治百年記念「盛花の1世紀」(上野松坂屋)
- 昭和43年3月
- 東京支部花展「伝統から創造へ」(銀座松坂屋)
- 昭和44年9月
- 東京支部花展「世界の土器と花」(銀座松坂屋)
- 昭和45年3月
- 東京支部花展「古代衣装と花」(東京大丸店)
- 昭和45年10月
- 東京支部花展「世界いけばなフェスティバル小原流展」(新宿京王)
- 昭和46年9月
- 東京支部花展「秋興によせる小品花」(銀座松坂屋)
- 昭和47年4月
- 東京支部創立50周年メモリアル・イベント(日本武道館)
昭和47年〜 五代東京支部長:小原夏樹
- 昭和47年4月
- 小原夏樹先生、五代東京支部長に就任。
- 昭和47年4月
- 東京支部創立50周年記念花展「日本美への回帰」(新宿京王)
- 昭和47年10月
- 東京支部花展「空間・花」(銀座松坂屋)。[会員数10,000名]
- 昭和48年10月
- 小原流会館新築工事のため、研究会場を国立競技場に移す。
- 昭和49年9月
- 東京支部花展「自然との再会」(新宿京王)
- 昭和50年6月
- 小原流会館竣工。
- 昭和50年7月
- 創流80周年小原流会館竣工記念・東京支部花展(会期25日)(小原流会館)
昭和50年〜 六代東京支部長:谷野春光
- 昭和50年9月
- 谷野春光、六代東京支部長に就任。
- 昭和51年6月
- 小原流会館竣工1周年記念・小原流関東地区選抜展(小原流会館)
- 昭和52年3月
- 東京支部花展「一種の魅力・変身する花」(銀座松坂屋)
- 昭和52年9月
- 東京支部花展「自然への回帰・色とかたち」(新宿京王)
- 昭和53年4月
- 東京支部青年部発足。
- 昭和53年6月
- 小原流会館竣工3周年記念 「首都圏選抜作家展」、「東京支部教授者選抜展」、「東京支部青年部コンクール展」開催(小原流会館)
- 昭和53年8月
- 東京支部会報創刊。会報第3号(10月)から「コスモス」と命名。(以後、毎月発行)
- 昭和53年10月
- 東京支部花展「花の鼓動」(銀座松坂屋)
- 昭和54年1月
- 新年会(ホテルオークラ)(以後、毎年開催)
- 昭和54年6月
- 支部研究会 家三以上に専門教授者クラス(専科クラス)を新設。
- 昭和55年3月
- 第1回本部主催「いけばな小原流展」(日本橋髙島屋)
- 昭和55年10月
- 青年部第1回花展「東京の散歩道」(小原流会館)
- 昭和56年5月
- 第2回本部主催いけばな小原流展「自立する花の宇宙」(日本橋髙島屋)
- 昭和56年9月
- 流祖小原雲心生誕120年記念・東京支部花展「新しい創造のときー秋から」(銀座松坂屋)
- 昭和57年4月
- 東京支部創立60周年記念花展「小原豊雲・高橋節郎 花と漆展」(銀座松坂屋)
- 昭和57年4月
- 「小原流東京代表作家展」(銀座松坂屋)
- 昭和57年5月
- 東京支部創立60周年記念式典(渋谷NHKホール)
- 昭和57年10月
- 第3回本部主催いけばな小原流展「風景との対話」(日本橋髙島屋)
- 昭和58年6月
- 月例研究会にかわる「第1回習作展(本科~家四)」(小原流会館)
- 昭和58年9月
- 「ジョージ・ジェンセンの器にいける」(新有楽町ビル ジョージ・ジェンセンショールーム)(昭和60年5月まで3回開催)
- 昭和58年10月
- 小原豊雲個展「東洋の名品にいける」(日本橋髙島屋)
- 昭和58年10月
- 東京支部花展「白い秋ー花のある風景」(銀座松坂屋)
- 昭和59年1月
- 青年部花展〈春、わたしと花〉(渋谷109)
- 昭和59年2月
- 東京・横浜・湘南・鎌倉4支部共催「春のいけばな小原流展」(横浜港南台髙島屋)
- 昭和59年5月
- 第4回本部主催いけばな小原流展「ザ・モリバナ」(日本橋髙島屋)
- 昭和59年6月
- 「第2回習作展(家三~家一)」(小原流会館)
- 昭和59年7月
- 民間ユネスコ運動世界大会に協賛し、支部幹部出瓶。(新宿第一生命ビル)
- 昭和59年10月
- 東京・横浜・川崎支部合同花展「花々の秋」 (玉川髙島屋)
- 昭和59年11月
- 家元小原豊雲・東京代表作家展「雪月花ー花の雅び」(渋谷東急本店)
- 昭和60年3月
- 「ハウジングセンターに花をそえる」(渋谷ハウジング・スクウェア)
- 昭和60年4月
- 「第3回習作展(本科~家三)」(小原流会館)
- 昭和60年5月
- グリーンフェスティバル’85に協賛「小原流いけばな展」(代々木公園)
- 昭和60年8月
- 創流90周年記念〈いけばなフェスティバル〉(新両国国技館)
- 昭和60年10月
- 青年部花展〈Autumn Scene リビングを彩る〉(ヤマハ家具渋谷ショップ)
- 昭和60年10月
- 創流90周年記念花展「IKEBANA ルネッサンス」(日本橋髙島屋)
- 昭和61年3月
- 東京・横浜支部合同花展「はる、はな、いろ」(玉川髙島屋)
- 昭和61年4月
- 東京支部花展「花、舞うとき」(銀座松坂屋)
- 昭和61年5月
- 東京都支部連合会主催花展「五月の風と」(聖蹟桜ヶ丘京王)
- 昭和61年7月
- 専門認定教授者 特別研修会 新カリキュラムの発表(私学会館)
- 昭和61年11月
- 「第4回習作展(家二脇~家一)」(小原流会館)
- 昭和62年4月
- 東京支部花展「植物空間」(銀座松坂屋)
- 昭和62年4月
- 専門認定教授者研究会 小原流指導カリキュラム(小原流会館)
- 昭和62年6月
- 東京都支部連合会青年部合同花展〈いけばなnow〉(日本橋東急)
東京・武蔵野・多摩・立川・町田支部
- 昭和62年9月
- 「第5回習作展(本科~家三)」(小原流会館)
- 昭和62年10月
- 東京支部・本部共催花展「秋、物語」(玉川髙島屋)
- 昭和63年4月
- 「第6回習作展(家二脇~家一)」(小原流会館)
- 昭和63年5月
- いけばな小原流本部主催展「花道遊行」(日本橋髙島屋)
- 昭和63年6月
- 東京都支部連合会青年部合同花展〈いけばなnowⅡ〉(渋谷東急本店)
- 昭和63年10月
- 東京支部花展「花道遊行」(銀座松坂屋)
- 平成元年2月
- 青年部イベント〈桃飾りしましょ おひなさま〉(青山こどもの城)
- 平成元年4月
- 東京支部花展「好きな人ができると、花が好きになる」(新宿京王)
- 平成2年2月
- 青年部イベント〈いけばなnowⅢ チャイルド・フォレスト〉(青山こどもの城)
- 平成2年4月
- 東京支部春季展「感じる花」(玉川髙島屋)
- 平成2年4月
- 東京都支部連合会 専門教授者講習会(以後、毎年開催)
- 平成2年10月
- 東京支部秋季展「感じる花」(銀座松坂屋)
- 平成3年1月
- コンピュータ導入により、研究会の会員証のカード方式スタート。
- 平成3年4月
- 専門認定教授者地区協議会、改組。現在の9地区に。
- 平成3年5月
- 東京支部花展「花は、ちかくにいてくれる-花意匠」(日本橋髙島屋)
平成3年〜 七代東京支部長:東海林寿男
- 平成3年9月
- 東海林寿男、七代東京支部長に就任。
- 平成4年1月
- 副家元小原夏樹先生ご逝去。
- 平成4年2月
- 東京支部創立70周年記念・青年部花展〈いけばなnowⅣ 大人は誰もはじめは子供だった〉(青山こどもの城/小原流会館)
- 平成4年5月
- 東京支部創立70周年記念花展「はな新世紀」(日本橋髙島屋)
- 平成4年5月
- 東京支部創立70周年記念式典・祝賀会(ホテルニューオータニ)
- 平成4年7月
- 地下鉄表参道駅展示花始まる。(現在に至る)
- 平成4年9月
- 東京支部創立70周年記念大会〈花に合う、人に会う〉(渋谷NHKホール)
- 平成5年1月
- 青年部・副家元回想 メモリアルイベント
- 平成5年4月
- 東京支部花展「はな新世紀ー二つの自然美」(銀座松坂屋)
- 平成5年5月
- 赤坂郵便局 ウィンドーディスプレイ始まる。(平成9年11月まで)
- 平成5年6月
- 東京都支部連合会青年部野外展〈いけばなnow1993-緑へのアクセス〉(昭和記念公園)
- 平成5年11月
- 東京支部花展「花物語」 専門認定教授者席主による花展(渋谷東急本店)
- 平成5年11月
- 創流100周年に向けての特別講習会〈盛花新世紀〉 第1回 (九段会館)
- 平成6年1月
- 副家元小原夏樹先生三回忌 〈小原夏樹・追想 いけばな いま そして〉(小原流会館)
- 平成6年2月
- 東京支部青年部花展〈いけばなnowⅤ 一種・触発〉(小原流会館)
- 平成6年5月
- 創流100周年に向けての特別講習会〈盛花新世紀〉 第2回(虎ノ門ホール)
- 平成6年9月
- 東京支部花展「盛花讃花ーすき・さいさい」(銀座松坂屋)
- 平成6年10月
- 創流100周年に向けての特別講習会〈盛花新世紀〉 第3回(虎ノ門ホール)
- 平成6年10月
- 東京都支部連合会青年部野外展〈いけばなnow1994-緑へのアクセス〉(昭和記念公園)
- 平成7年1月
- 平成6年度から年間皆勤賞を表彰・賞品を授与。
- 平成7年3月
- 三世家元小原豊雲先生ご逝去。五世家元を小原宏貴先生が継承。
- 平成7年4月
- 三世家元小原豊雲先生 流葬。
- 平成7年5月
- 創流100周年記念花展「盛花新世紀〈東京展〉」(日本橋髙島屋)
- 平成7年10月
- 創流100周年記念大会(日本武道館)
- 平成7年11月
- 東京支部社中連合花展「はな 映え」(渋谷東急本店)
平成8年〜 八代東京支部長:鈴木茂子
- 平成8年1月
- 鈴木茂子、八代東京支部長に就任。
- 平成8年3月
- 東京支部青年部花展〈いけばなnowⅥ 超主観的〉(小原流会館/コレッツィオーネ2)
- 平成8年4月
- 東京支部花展「ザ・花意匠」(銀座松坂屋)
- 平成8年6月
- 農林水産省・南青山会館 地下1階ロビーに展示花(平成9年11月まで)
- 平成8年10月
- 小原豊雲回顧展「花の宇宙」(日本橋髙島屋)
- 平成8年11月
- 地下鉄渋谷駅 展示花始まる。(平成18年12月まで)
- 平成8年11月
- 第1回教えるためのノウハウ講座(以後、毎年開催)
- 平成9年1月
- 専門教授者研究会始まる。(以後、毎年開催)
- 平成9年4月
- 東京支部創立75周年記念花展「花の博物誌」(銀座松坂屋)
- 平成9年7月
- 東京支部創立75周年記念・青年部イベントーつくって遊ぼう七夕まつり(小原流会館)
- 平成9年8月
- 東京支部創立75周年記念「6,000人による習作展」(小原流会館)
- 平成9年11月
- 東京支部創立75周年記念・社中連合花展「花・讃歌」(渋谷東急本店)
- 平成10年5月
- 小原流四世家元・小原夏樹記念「造形・IKEBANA’98」(Bunkamura ザ・ミュージアム)
- 平成10年5月
- 東京支部青年部創立20周年記念花展〈いけばなnowⅦ〉(新宿・i-LAND-HALL)
- 平成10年8月
- 東京支部習作展「花のカーニバルⅡ」(小原流会館)
- 平成10年10月
- 東京支部花展「花の博物誌Ⅱ 行秋のー木のたより・花のかたち」(銀座松坂屋)
- 平成10年11月
- 研究会にて歳末チャリティバザー始まる。(以後、毎年開催)
- 平成11年1月
- 地下鉄銀座線開業60周年記念イベントに大作展示。
- 平成11年8月
- 東京支部習作展 「花のカーニバルⅢ」(小原流会館)
- 平成11年9月
- 東京支部花展「花の博物誌ⅢーEDOを見る」(銀座松坂屋)
- 平成12年3月
- 東京支部花展「盛花の一世紀ー自然と色彩のしらべ」(銀座松坂屋)
- 平成12年5月
- 東京支部青年部花展〈いけばなnowⅧー00’s〉(代官山ヒルサイドテラス・アネックスA)
- 平成12年6月
- 2000年ミレニアム記念 〈バラの園遊会〉(南麻布米荘閣)
- 平成12年7月
- 小原流会館25周年記念 東京支部習作展「花のカーニバルⅣ」(小原流会館)
- 平成13年3月
- 小原流展「讃・豊雲芸術ー新世紀への提言」(日本橋髙島屋)
- 平成13年5月
- 専門認定教授者地区大会 新しい体系とカリキュラム改訂 (東京国際フォーラム)
- 平成13年7月
- コンピュータ新システムに変更。
- 平成13年7月
- 東京支部習作展「花のカーニバルⅤ」(小原流会館)
- 平成13年11月
- 東京支部創立80周年記念シンボルレリーフ制作
- 平成14年5月
- 東京支部創立80周年記念大会(東京国際フォーラム)・祝賀会 (ホテルニューオータニ)
- 平成14年7月
- 東京支部創立80周年記念東京支部展「花のカーニバルⅥ」(小原流会舘)
- 平成14年8月
- 東京支部創立80周年記念青年部花展〈いけばなnowⅨ infinity∞〉(新宿髙島屋)
- 平成14年10月
- 東京支部創立80周年記念花展「花・スペース・ポエトリー」(日本橋髙島屋)
- 平成14年10月
- 日本テレビ「ニュース・プラス1」に小原流の花登場(以後、現在まで報道番組に挿花)
- 平成15年2月
- 「花のカーニーバルⅦ ひいなのまつり」(小原流会館)
- 平成15年8月
- 文化庁主催 伝統文化いけばなこども教室始まる。
- 平成15年9月
- 「花のカーニーバルⅧ 爽快・秋」(小原流会館)
- 平成15年10月
- 東京支部花展「時を越えて-花の極」(銀座松坂屋)
- 平成16年3月
- 青年部花展〈いけばなnowⅩ 花 さんぽ〉(青山骨董通り)
- 平成16年4月
- 東京支部花展「花・うらら」(銀座松坂屋)
- 平成16年9月
- 「花のカーニーバルⅨ 秋のはなあそび」(小原流会館)
- 平成17年4月
- 創流110周年東京支部花展「花あかり」(銀座松坂屋)
- 平成17年4月
- 創流110周年春季特別講習会「花と宇宙 ひととさくら」 工藤和彦先生(青山学院講堂)
- 平成17年8月
- 第1回東京地区 学校対抗いけばな競技会(小原流会館) (以後、毎年開催)
- 平成17年11月
- 「花のカーニーバルⅩ この花 香あり」(小原流会館)
- 平成18年3月
- 小原豊雲生誕100年 創流111年記念大会「萌し」(東京国際フォーラム)
- 平成18年3月
- 小原豊雲生誕100年 創流111年記念小原流展「盛花-いま・そして-」(日本橋髙島屋)
- 平成18年10月
- 東京支部花展「秋さやか」(銀座松坂屋)
- 平成18年10月
- 東京支部青年部創立30周年記念花展〈いけばなnowⅪ-UP²-〉(銀座松坂屋)
- 平成19年3月
- 「伝統文化いけばなこども教室発表会」(小原流会館1階ロビー)(以後、毎年開催)
- 平成19年6月
- 青年部 原宿クエストディスプレイ 年間4作展示。
- 平成19年7月
- 東京支部創立85周年記念花展「水色麗花」(銀座松坂屋)
- 平成19年7月
- 東京支部創立85周年記念・夏季特別講習会「楓と観葉植物をガラス器にいける」工藤和彦先生(青山学院講堂)
- 平成20年10月
- 東京支部花展「秋秋 花のコスモス」(銀座松坂屋)
- 平成21年2月
- 東京支部青年部花展〈いけばなnowⅫ-∞ tugu∞-〉(ギャラリーやさしい予感)
- 平成21年10月
- 東京支部花展「芯」(新宿髙島屋)
平成22年〜 九代東京支部長:堀江美瑛
- 平成22年1月
- 堀江美瑛、九代東京支部長に就任。
- 平成22年7月
- 東京都支部連合会青年部野外展〈いけばなnow2010 緑へのアクセス〉(昭和記念公園)
- 平成22年9月
- 東京支部花展 「蘂 ZUI」(新宿髙島屋)
- 平成22年11月
- 本年より復活研究会開催(以後、毎年開催)
- 平成23年1月
- 本科~家一クラス3日間に統合し、月例研究会がスタート。開始時間も変更となる。[出席会員数2,033名]
- 平成23年1月
- 東京支部ホームページを開設。
- 平成23年2月
- 地下鉄表参道駅より、駅構内展示花活動に対して、感謝状をいただく。
- 平成23年3月
- 東日本大震災 3月研究会を中止。
- 平成23年3月
- 秋開催の「東京支部花展」中止を決定。
- 平成23年7月
- 東京都支部連合会 専門教授者講習会 新花型 「花奏」 家元小原宏貴先生(小原流会館)
- 平成23年8月
- 水もの講習会・東日本大震災復興支援チャリティ花展「祈り」 同時開催(小原流会館)
- 平成23年10月
- 第1回関東信越地区青年部野外展〈緑へのアクセス2011〉(昭和記念公園)
- 平成23年11月
- 復活研究会・永年復活研究会を開催。
- 平成24年1月
- 研究会にかえて、全員参加の90周年記念モニュメントパーツを制作。
- 平成24年3月
- 「五世家元 いま~空間の花~そして小原宏貴展」(日本橋髙島屋)
- 平成24年4月
- 東京支部創立90周年記念・青年部設立40周年記念花展「千変万華」(新宿髙島屋)
- 平成24年6月
- 東京都支部連合会 専門教授者講習会「花奏」 家元小原宏貴先生(小原流会館)
- 平成24年7月
- 第2回関東信越地区青年部野外展〈緑へのアクセス2012〉(菅平高原ダボスの丘)
- 平成24年11月
- 東京支部創立90周年記念大会(東京国際フォーラム)・祝賀会(セルリアンタワー東急ホテル)
- 平成25年10月
- 東京支部花展「空間・花」(新宿髙島屋)
- 平成26年3月
- 支部主催 専門教授者勉強会始まる。(以後、毎年開催)
- 平成26年10月
- 東京支部花展「日常・非日常 ハレ・ケ」(新宿髙島屋)
- 平成27年2月
- 創流120周年記念花展「生命(いのち)のかたち」(日本橋髙島屋)
- 平成27年2月
- 東京支部青年部花展〈いけばなnowXIV SHUN-KAN〉(白金台千年茶館)
- 平成27年6月
- 研究会お家元ご審査始まる。
- 平成27年7月
- 東京支部花展「颸の一日」(新宿髙島屋)
- 平成28年10月
- 東京支部花展「白い秋」(新宿髙島屋)
- 平成28年12月
- 東京支部創立95周年記念モニュメントパーツを12月研究会にて共同制作。
- 平成29年1月
- 東京支部創立95周年記念モニュメントを小原流会館1階ロビーに設置。
- 平成29年3月
- 東京支部創立95周年記念講習会「春 奏 はる・かなで」(昭和女子大学人見記念講堂)
- 平成29年4月
- 第3回関東信越地区青年部野外展〈緑へのアクセス2017〉(静岡県御殿場)
- 平成29年10月
- 東京支部創立95周年記念・青年部設立45周年記念花展「秋の宙」(新宿髙島屋)
- 平成30年5月
- 小原流盛花記念センター閉館 「未来への扉-Reborn」展
- 平成30年10月
- 東京支部花展「秋色のおもてなし」(新宿髙島屋)
- 平成31年4月
- 東京支部花展「春色のおもてなし」(新宿髙島屋)
- 令和元年11月
- 東京支部青年部花展〈いけばなnowXV twinkle〉(新宿全労済ホール スペースゼロ)
- 令和2年3月
- 新型コロナウィルス感染拡大に伴い、3月研究会を中止。
- 令和2年3月
- 4月開催の「東京支部花展」中止を決定。
- 令和2年4月
- 政府からの緊急事態宣言発令をうけ、全行事を見直し。5月、6月、7月研究会を中止。
- 令和2年8月
- 研究会予約システムを導入。各時間定員制にて8月研究会を開催。
- 令和2年10月
- 研究会は隔月開催とし、10月研究会開催。
- 令和2年12月
- 12月研究会を中止。
- 令和3年8月
- 小原流会館ロビー展「花のエール」開催を中止。ホテル雅叙園東京の正面玄関のみ展示。
- 令和3年12月
- 年5回の研究会を開催(3月、7月、10月、11月、12月)。
- 令和4年1月
- 東京支部創立100周年記念モニュメントパーツを1月研究会にて共同制作。
- 令和4年4月
- 東京支部創立100周年記念特別講習会(LIEN CUBE SHIBUYA 渋谷公会堂)
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